両親、母親、父親が歳を取ってトイレでたち上がれないからリフォームする

トイレのリフォームでよくある話ですが、正直座って立ち上がるって普通にできる年齢の人は、その大変さは体感できないから絶対わからない所ですよね。

トイレだけではないですが、当事者にならないとわからないことっていっぱいありますよね。

 

メガネが必要な人の気持ち。

妊婦さんの気持ち。

高齢者の気持ち。

逆に若くて子供の気持ちも大人にはわかりにくかったりします。

 

 

そういう体感出来ないことから理解してあげようと思わないと、なかなか気づきにくいことってトイレにも当てはまると思います。

 

 

 

握力、脚の筋力がきつくなる。

握力が弱くなってきたとしても、手すりが有るのと無いのとでは相当違う!

 

また、トイレの種類でも、便座の高さ、緊急で倒れてしまった時などに誰かに伝える機能とかはつけておいてもいいのではないかなと思ったりするわけです。

また、自治体によっては、トイレなどのリフォームに関しては助成金を出してくれるところもあったりするでしょうから、お住いの市町村の役場、市役所などに相談されてもいいと思います。

 

そうすると、ただ手すりをつけるだけの予定が、小さな水場を増設できたり、トイレそのものを新しいものに変えたりすることもできるわけです。

 

特に年配の方は、身体が冷たく冷え性だったりする場合も多いでしょうから、冬の間だけでも、便座を暖かくしておく機能をつけるなどしてもいいと思います。

また、トイレそのものを全て作り変えなくても、便座の上モノだけを機能的な便座にする事もできるようです。

助成金が出なかったとしても、出来る限り予算を抑えてリフォームするという考えも悪くないのではないかと思います。

 

 

予算がたくさんあって、まるっとトイレの室内ごと綺麗にリノベーションして、しまうというのであれば、それもそれでいいと思います。

トイレという室内は、意外と滞在するタイミングが多かったり、長かったりする人もいるでしょう。

 

人は食べたものを排泄しないと生きては行けないのですから、お金をかけれるならかけれるだけの事をして、お金を書けたくなくても、必要な機能だけを最低限つけるという事もリフォーム・リノベーションなら可能だと思います。

 

 

だいぶん話しが大雑把になってきたので、戻しましますね。

高齢のご両親や、祖父母がいらっしゃる中には和式便器を使っている高齢の方もまだまだいらっしゃるんじゃないでしょうか?

 

ただ、和式に慣れている人が、急に洋式になる場合も、踏ん張りにくかったりして、トイレが使いにくくなってトイレにいくのが億劫になって便秘に・・

 

というのも、意外とあったりはするので、何でもかんでも楽にすればいいというわけではないと思いますが、

それでも、立ち上がりがシンドいという感じであれば、和式であれば一度簡易ジョイントタイプの洋式仕様っぽいのにかえれて体感してもらうなどして、問題がなければ、本格的に洋式で、手すりやアシスト付きみたいなのにリフォームを検討するというのもいいのではないかと思います。

 

それにしても、いつまでも元気で居て欲しいと願う中で父親であったり、母親であったり、もしくは祖母、祖父でも、一緒に住んでいて、急に弱々しく感じるタイミングというのはちょっと心にくるものがあったりする方も多いのではないでしょうか?

 

中には同居することでトラブルになるという場合も有るでしょうけど・・(汗)

 

まぁ、そういうトラブルになる時でも例えば相手のトイレを別に増設するという考えでもいいと思うんですよね。

 

ちょっとこの記事では、立ち上がりにくい人の為にトイレを改装して、リフォームする事をメインに書いているのであまり増設の話しはしませんが、それでも、2つ作ることでのトラブル回避などは、あったりすると思います。

 

また、子供さんが何人かいらっしゃるとか、お父さんが朝はトイレに籠る習慣があるなどでもトイレが複数あるというのは、いいかもしれません。

 

当然その分費用は増えるのは間違いありませんし、必ずしも増設可能かどうかもいえませんけどね。

 

と言った具合で、トイレ1つとっても、リフォーム、リノベーションのあり方というのは、生活している人や、家族、住居人、というくくりの数だけ、要望や希望、こうあってほしいというのはあるはずです。

このサイトではそういった事を、少しづつ切り取って記事にしていきたいと思います。